印鑑コラム
印影をきれいに、印鑑を末永く。―「印マット」がつくる、ちょっといい気分―
皆さんは、はんこを押すときに「印マット」を使っていますか? 「少し面倒かな?」と思うかもしれませんが、実はマット一枚で、はんこの使い...
印影をきれいに、印鑑を末永く。―「印マット」がつくる、ちょっといい気分―
皆さんは、はんこを押すときに「印マット」を使っていますか? 「少し面倒かな?」と思うかもしれませんが、実はマット一枚で、はんこの使い心地は劇的に変わるんです。 印マットがあるとうれしい3つのこと 印鑑が傷つきにくい 硬い机の上で押すと、印面に大きな負担がかかってしまいます。クッション代わりのマットが、欠けや歪みから大切な印鑑を守ってくれます。 驚くほどきれいに押せる 適度な弾力が力を均一に伝えてくれるので、かすれやムラのない、くっきり美しい印影に仕上がります。 「大切に使う」という気持ち 贈り物や、自分へのご褒美に選んだ大切な印鑑。マットを敷くひと手間に、印鑑への愛着が宿ります。 最近の便利なアイテム 「朱肉とマットがひとつに…」こんな一体型アイテムもおすすめです。 印マット付朱肉「シクオス」朱肉のフタがそのまま印マットに!外出先でもこれ一つで安心です。 オンラインショップでも販売中 商品:コレクション1 印影は、あなたの意思を伝える大切なサイン。 だからこそ、ちょっとした工夫で、その一本を長く美しく使い続けたいものですね。 「まだ使ったことがない」という方は、ぜひ一度試してみてください。 きれいな印影が残せると、書類を出すときの気持ちも、少しだけシャキッとするかもしれません。
外国人の方の印鑑登録について知っておきたいポイント
日本で生活する外国人の方でも、会社設立や不動産・自動車の売買など、重要な契約を行う際には、日本人と同様に実印が必要になる場面があります。 自治体で住民登録をしていれば、外国人の方も印鑑登録を行うことができます。ただし、印鑑を作る前に、いくつか確認しておきたいポイントがありますので、基本的なルールについて分かりやすくご紹介します。 外国人の方が印鑑登録できる条件 印鑑登録を行うためには、次の条件を満たしている必要があります。 在留カード、または特別永住者証明書を所持していること 印鑑登録を行う市区町村に住民票があること これらの条件を満たしていれば、日本人と同様に市区町村の窓口で印鑑登録を行うことができます。 実印として登録できる印鑑の名前とは 実印として登録できる印鑑の表記は、住民票に記載されている氏名または通称名に限られます。具体的には、以下のような表記が認められています。 略称のない氏名(フルネーム) 姓のみ 名のみ 住民票の備考欄に記載されている通称名 一方で、住民票に記載されていない文字を使用した印鑑や、ミドルネームのみ、イニシャルのみの印鑑は、登録できませんので注意が必要です。 なお、漢字圏以外の外国籍の方が、漢字表記やカタカナ表記で印鑑登録を行いたい場合は、事前に通称名の登録が必要となります。 事前の確認が安心です 印鑑登録に関する細かなルールは、各市区町村の条例によって定められているため、取り扱いが自治体ごとに異なる場合があります。 印鑑を作成してから「登録できなかった」という事態を避けるためにも、事前にお住まいの市区町村の窓口で確認されておくことをおすすめします。
印章の取り扱いは慎重に
印材の中でも、チタンは抜群の耐久性・耐摩耗性を誇る素材として知られています。 長期間使用しても摩耗しにくく、変質しにくい点から、印章の素材としても高い評価を受けています。 しかし、その高い強度から「多少乱暴に扱っても問題ない」と思われがちですが、どのような印材であっても取り扱いには注意が必要です。 こちらのチタン印章は、店頭サンプルとして試し押しに使用していたものです。取り扱いの際に誤って石の床へ落下してしまい、その衝撃で傷んでしまいました。 外枠の薄い部分に当たったため、木材など他の印材のように欠けることはありませんでしたが、金属特有の性質により変形が生じています。 チタンは初めて手に取ると、見た目以上に重さを感じられる方も多く、うっかり落としてしまうケースも少なくありません。 特に硬い床面への落下は、印章本体だけでなく印面にも影響を及ぼす可能性があります。 耐久性に優れた素材であっても、丁寧な取り扱いを心がけていただくことで、長くご使用いただけます。 取り扱いの際は十分ご注意いただき、日々大切に扱いながら、末永くご愛用いただけましたら幸いです。
店舗で多いお客様の印鑑のご質問について④
「印鑑を作ってほしいのですが・・・」 毎日の営業のなかでハン六の店舗では、色々な印鑑ご注文を受けたまわっております。 またご注文だけでなく「印鑑に関するご相談、お問合わせ」も数多くあり、印鑑専門店としてスタッフが丁寧に接客にあたらせていただいております。そのお客様との接客のなかで、ご質問の多い事柄をご紹介させていただきます。 印鑑が欠けたのですが、修理はできますか・・・ 実印・銀行印・認印のそれぞれの印鑑で、「使用頻度が多い印鑑」や「長年にわたって使用されている印鑑」の場合は、印面部分(特に丸枠)が欠けてくることがあります。 特に実印・銀行印はその印影を登録されているのですから、印面が欠けている印鑑は、行政機関の印鑑登録の部門や銀行窓口で「登録してある印影と違う」といった事態になるかもしれません。そんな困ったシチュエーションに直面されるかもしれないのですが、 結論から申し上げますと、印鑑を修理することはできません。 印鑑の(特に丸枠の一部分が)欠けているのを接着したり、修復することは残念ながらできかねます。 しかしお困りごとですので、登録してある印鑑の対応としては、「新たな印鑑を作製」され、市役所や銀行に登録変更の「改印のお届」をされることです。 新たな印鑑は、欠けにくい【丈夫な材質】の印材をおすすめいたします。 印材につきましては、弊社ウェブサイトの[印鑑の種類と選び方]をご覧いただければ、印材の特性や出自について、また長持ちするお手入れの方法なども詳細に記載されています。 「象牙」や金属の「チタン」印材が丈夫でおすすめですが、お客様ご自身が充分に理解され、ご納得された印鑑を「ご自身の分身」として、また現代を生き抜く「守り刀」として、生涯にわたり大切にご使用、愛蔵していただくことが重要だと思います。 欠けている印鑑を気にされる方は多いです。特に長年大切にされていた印鑑の印面が欠けたり損傷したりすれば、ご自分のパワーが少なくなるような気がしますね。 でも自分を守ってくれていた印鑑に感謝し、新しい印鑑で気分も一新して、「新しい人生が始まるのだ」というポジティブな考えで臨むなら、きっと2026年はさらに輝いた人生になることでしょう。
印鑑の長さについて
現在、印鑑の長さは60ミリ(6cm)が一般的です。 以前は、36ミリ(3.6cm)や45ミリ(4.5cm)など、現在よりも短い印鑑が主流だった時代もありました。一方で、60ミリよりも長い75ミリ(7.5cm)や90ミリ(9cm)の印鑑も存在します。 かつては印鑑の素材が流通しにくく貴重であったため、素材を大切に使う目的から、比較的短い印鑑が作られていたのかもしれません。現在でも、短いほうが握りやすく使いやすいと感じる方もいれば、75ミリや90ミリといった長い印鑑のほうが風格があり、好まれる方もいらっしゃいます。 印鑑を収納するケースは、ほぼ60ミリサイズが主流で、短すぎず長すぎない程よい長さであることから、最も使いやすく、広く流通していると考えられます。また、印鑑には「発展を願って使用する」という意味合いもあるため、「6」という数字に込められた「調和と発展」の願いが関係しているのではないかとも考えられます。
電子契約が進んでも残る「印鑑文化」
日本においては、政府が「脱ハンコ」を推進し、電子契約の導入が進められているにもかかわらず、依然として「印鑑文化」が根強く残っています。その背景には、法的な側面だけでなく、文化的・慣習的な要因が複雑に絡み合っています。 電子契約が進んでも印鑑文化が残る理由 最も大きな理由の一つは、取引先や顧客が電子契約に対応していない、あるいは紙での押印を希望するケースが多いことです。特に古い慣習を持つ企業や、デジタル化に不慣れな個人事業主などとの取引では、紙の契約書に印鑑を押す形式が求められがちです。 「ハンコの方が丁寧」「ハンコを押すことで安心感がある」といった心理的な要素も無視できません。これは長年の慣習が根付いていることの表れです。 社会全体として「ハンコがないと不安」という意識が残っているため、一部の企業が電子契約を導入しても、取引先との間で足並みが揃わないという課題があります。 「二段の推定」など、法的な効力の担保としての安心感 法律上、契約は当事者の合意があれば成立し、必ずしも押印や署名が必須ではありません。しかし、日本の裁判実務では、契約書に本人の印影があれば、その印影は本人の意思に基づいて押印されたものと推定され(一段目の推定)、さらにその文書全体も本人の意思に基づいて作成されたものと推定される(二段目の推定)という「二段の推定」という考え方があります。 この「二段の推定」は、契約書の真正性を証明する上で非常に強力な根拠となります。電子契約においても電子署名法により同様の法的効力が認められていますが、多くの人にとっては物理的な印影が残っている方が、心理的に「確実な証拠」として受け止められやすい側面があります。 社内ルールや慣習 企業によっては、未だに「稟議書には複数人の押印が必要」「契約書には必ず実印を押す」といった社内規定や慣習が残っている場合があります。これらの社内ルールを変更するには、組織全体での合意形成やシステム改修が必要となり、時間とコストがかかるため、電子化が進みにくい要因となります。 特に、稟議や決裁フローにおいて「ハンコを押す」という行為が、承認者の責任を表す象徴的な意味合いを持つことも少なくありません。 印鑑証明が必要な手続きの存在 不動産登記や自動車の売買、銀行の融資など、一部の重要な手続きでは、依然として実印と印鑑証明書が必須とされています。これらの手続きが電子化されない限り、実印の文化は残り続けることになります。 コスト意識の低さ(既存の慣習の温存) ハンコを押すこと自体は、個々の社員にとっては手間やコストとして認識されにくい場合があります。「ただハンコを押すだけだから手間がかかっていない」と感じる層も存在し、現状維持が優先されがちです。 企業全体で見た場合の「紙代」「印刷代」「郵送代」「保管スペース代」といったコストや、捺印のための出社による「人件費」「通勤時間」などの見えにくいコストが、なかなか経営層に伝わりにくいという側面もあります。 「脱ハンコ」は、業務効率化やコスト削減、テレワークの推進といった点で大きなメリットがあるため、今後も政府主導で推進されていくでしょう。 しかし、上記のような要因から、完全に印鑑がなくなることは当面ないと考えられます。おそらく、今後は以下のような形での共存が進むと予想されます。 用途による使い分け 日常的な社内文書や軽微な契約は電子契約・電子承認システムへ移行し、実印や銀行印が必要な重要度の高い契約や法的手続きは、引き続き物理的な印鑑を用いる。 電子印鑑・電子印影の活用 電子契約システム上で、印影のイメージを貼り付ける「電子印鑑」や、電子署名と紐づいた「電子印影」を使用することで、見た目の慣習は残しつつ、デジタル化を進める動き。 世代交代と意識の変化 デジタルネイティブ世代が社会の中核を担うようになるにつれて、印鑑に対する意識も徐々に変化していく可能性があります。 電子契約は着実に普及していますが、印鑑文化が完全に消滅するには、社会全体の意識改革と、それに伴う法制度や慣習の見直しがさらに進む必要があるでしょう。
卒業の節目に「印鑑」が贈られる理由
学校を卒業する際、記念品として印鑑(はんこ)を贈られる、あるいは自分で作るという経験をした方も多いのではないでしょうか。一見、実用的な文具のように思えるこの印鑑ですが、実は卒業という人生の大きな節目において、非常に深い意味と願いが込められた品なのです。 学校を卒業するということは、多くの場合、社会に出て自分の足で歩み始めることを意味します。学生時代は親や学校が守ってくれていましたが、社会では一つひとつの行動に自己責任が伴います。 履歴書や各種契約書、銀行口座の開設など、重要な書類には必ず印鑑が必要です。これは、「この署名/捺印は、私自身が責任をもって承認します」という意思表示の証であり、自己の存在と行動に対する責任を自覚する第一歩です。 卒業時に贈られる印鑑は、「おめでとう」の気持ちだけではなく、「あなたはもう社会の一員として、自分の行動に責任を持つ段階に入った」という、周囲からの承認と期待のメッセージを内包しています。また「あなたの人生が成功するように」「立派な社会人になってほしい」という贈る側の厳しくも温かい願いが、その一本に込められています。 もし、あなたが卒業記念の印鑑を仕舞い込んでいるなら、今一度取り出してみてください。そこには、過去の自分が抱いた夢や、社会への扉を開いた瞬間の決意、そして贈っていただいた方の思いが詰まっているはずです。
チタン印鑑のススメ
チタンは、弊社が取り扱う定番の印材の中で最も硬く、抜群の耐久性を誇る素材です。 世界中で広く産出される一方、金属へ精製するには高度な技術が必要なため、一般的に「レアメタル」に分類されています。 耐食性は金やプラチナなどの貴金属に匹敵するといわれ、融点は1668℃と耐熱性にも優れています。 その特性から、航空機や潜水艦といった最先端工業製品の素材として採用されているほか、身近な用途ではゴルフクラブ、メガネ、インプラントや人工関節などにも使用されています。 実印・銀行印や仕事印に最適な耐久性 チタン印鑑は欠けにくく摩耗しにくいため、実印・銀行印といった登録印に最適です。 また、日常的に捺印する機会が多いビジネスシーンでも長く安心してお使いいただけます。 美しい印影、心地よい捺印 朱肉との相性が良い印材としては“本象牙”が広く知られていますが、チタン印鑑で捺印した印影は本象牙に劣らないほど鮮明で美しいです。 紙に捺したあと印面を離すときの感触は、「金属だから硬い」というイメージとはまったく異なり、驚くほどなめらかで心地よいものです。 機能面において理想的な印材 衝撃に強い 摩耗しにくい 熱に強い 印影が美しい これらすべてを満たしているチタン印章は、機能面において最も理想的な印材といえます。 末永くお使いになる実印や銀行印をお求めの方に、ぜひ自信をもっておすすめいたします。
欠けてしまった印鑑は修理できる? 実務上の注意点とおすすめの対応について
「欠けてしまった印鑑を直してほしい」というご要望をいただくことがあります。印鑑が欠けてしまう原因としては、主に外枠の部分が落下の衝撃...
欠けてしまった印鑑は修理できる? 実務上の注意点とおすすめの対応について
「欠けてしまった印鑑を直してほしい」というご要望をいただくことがあります。印鑑が欠けてしまう原因としては、主に外枠の部分が落下の衝撃で割れてしまったり、捺印の際に強い圧力がかかることで欠けてしまったりするケースが多いようです。 多くのお客様は「改印せずに、できるだけ今の印鑑をそのまま使い続けたい」というお気持ちでご相談くださいます。確かに、欠けた破片を接着剤で取り付けたり、欠けた部分を補填するように材料を盛り付けたり、あるいは欠けが分からなくなるように印面全体を薄く削る、といった方法が考えられる場合もあります。しかし、これらはいずれも技術的な面や耐久性の面で問題があるため、おすすめできません。 また、欠けた印鑑は縁起の面で気にされる方も多いですが、実務的にも注意が必要です。特に実印や銀行印の場合、印面を加工すると元の印影と異なるものとみなされ、役所や金融機関で手続きが通らないなどのトラブルにつながる可能性があります。そのため、安全性・実務性・今後の安心を考慮すると、欠けてしまった際には新しく作り直されることをおすすめしております。長く安心してお使いいただくためにも、どうぞご検討ください。 EC担当者より:実印・銀行印が欠けた場合の対応について 当店オンラインショップでは、欠けてしまった印鑑の現状を確認してお預かりすることが出来ない為、印鑑の修理・改刻サービスは承っておりません。 印鑑の修理は、欠けた部分だけを元通りに直すということではなく、印面を削り平らな状態にした上で新しく版下を作成し彫刻する「改刻」となります。 改刻を行うと、欠ける前とまったく同じ印影に戻るわけではなく、元の印影とは異なる印鑑になります。ですので改印の手続きは必要となります。 実印が欠けた場合 実印が欠けた場合は、印影が変わっている可能性があるため、そのまま重要な契約や手続きに使うのはおすすめできません。 実印は市区町村に印鑑登録して使用する印鑑のため、欠けた状態や改刻後の印鑑では、登録済みの印影と一致しない場合があります。 安心して使用するためには、新しい実印を作成し、必要に応じて印鑑登録の変更手続きを行うことをおすすめします。 実印の作り直しをご検討の方は、個人用実印一覧をご確認ください。 銀行印が欠けた場合 銀行印が欠けた場合も、金融機関へ届け出ている印影と異なる可能性があります。 窓口での手続きや届出内容の確認時に、印影が一致しないと判断される場合があるため、欠けた銀行印をそのまま使い続けるのは避けた方が安心です。 銀行印を新しく作成した場合は、必要に応じて金融機関で届出印の変更手続きを行ってください。 銀行印の作り直しをご検討の方は、個人用銀行印一覧をご確認ください。 法人印鑑が欠けた場合 会社の代表者印・法人銀行印・角印などが欠けた場合も、契約書や金融機関での手続きに影響する可能性があります。 特に代表者印や法人銀行印は、重要な取引や届出に使用するため、欠けた状態で使い続けるよりも、新しく作成し直す方が安心です。 法人印鑑の作り直しをご検討の方は、法人印鑑一覧をご確認ください。 修理・改刻ではなく新規作成をおすすめする理由 改刻を行う場合、印面を一定程度削って平らな状態にしてから新しく作成した版下で彫刻する必要があります。そのため、印鑑の長さが短くなったり、見た目や使用感が変わったりする場合があります。 また、印材の状態によっては、削ってみて初めて内部のヒビ・空洞・劣化などが分かることもあります。 欠けてしまった印鑑は、長年の使用や保管状態によって印材がもろくなっている可能性もあるため、再加工できたとしても、再び欠けたり破損したりするリスクがあります。 大切な実印・銀行印・法人印鑑を長く安心してお使いいただくためにも、欠けてしまった場合は、修理・改刻ではなく新しく作成されることをおすすめしております。 不要になった印鑑の扱いにお困りの方へ 新しく印鑑を作成したあと、これまでお使かいいただいていた印鑑をそのまま処分することに抵抗がある方もいらっしゃいます。 ハン六では、お役目を終えた御印章に感謝を込めてお納めする「御印章祈願会」を年1回開催しております。(店舗にて随時お受付いたしております) 大切に使ってこられた実印・銀行印・法人印鑑などを、気持ちの面でも区切りをつけて手放したい方は、下記ページもあわせてご確認ください。...
店舗で多いお客様の印鑑のご質問について③
「この印鑑には何という名前が彫刻されていますか・・・」 毎日、御注文いただいた 個人印鑑、 法人用印鑑 を丁重にお渡しさせていただいております。 「お客様の幸せを願って」作製された印鑑ですので、末永くご愛用いただけるように、お渡し時にも 「簡単なお手入れ法」 「ケースを開ける向き」 「5年保証」 「お役目済みの印鑑の対処」 について等、お話しさせていただきます。 その時、複数本の印鑑の印影をご説明する時、 実印 ・銀行印 は字体が複雑で「彫られているお名前」もご説明します。 お客様は初めてご自分の印鑑にご対面され、複雑な印影の場合は、「この印鑑には何という名前が彫刻されていますか」と思われる方もおられるでしょう。 そんな「難しい漢字」に対して、印鑑専門店として丁寧に接客にあたらせていただいております。 実印・銀行印で主に使用される書体の『印相体 (いんそうたい)』 【ご参考 印影】『印相体』 【 クイズ 】『この印影は何という文字でしょう?』 【ヒント】女性のお名前です。(2文字) (クイズの回答は最後にあります) 当社ウェブサイトサイトにも印相体は、 「主に実印や銀行印など重要な印鑑に使用される書体」 「重厚感と格式を感じる書体」とあり、その反面、「複雑で可読性が低い」「複製や偽造が困難な書体」と掲載されています。 要するに印相体は、重厚感を感じるけれど一般的には「字が判別しずらい」ということです。...