店舗で多いお客様の印鑑のご質問について④
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「印鑑を作ってほしいのですが・・・」 毎日の営業のなかでハン六の店舗では、色々な印鑑ご注文を受けたまわっております。
またご注文だけでなく「印鑑に関するご相談、お問合わせ」も数多くあり、印鑑専門店としてスタッフが丁寧に接客にあたらせていただいております。そのお客様との接客のなかで、ご質問の多い事柄をご紹介させていただきます。
印鑑が欠けたのですが、修理はできますか・・・
実印・銀行印・認印のそれぞれの印鑑で、「使用頻度が多い印鑑」や「長年にわたって使用されている印鑑」の場合は、印面部分(特に丸枠)が欠けてくることがあります。
特に実印・銀行印はその印影を登録されているのですから、印面が欠けている印鑑は、行政機関の印鑑登録の部門や銀行窓口で「登録してある印影と違う」といった事態になるかもしれません。そんな困ったシチュエーションに直面されるかもしれないのですが、
結論から申し上げますと、印鑑を修理することはできません。
印鑑の(特に丸枠の一部分が)欠けているのを接着したり、修復することは残念ながらできかねます。
しかしお困りごとですので、登録してある印鑑の対応としては、「新たな印鑑を作製」され、市役所や銀行に登録変更の「改印のお届」をされることです。
新たな印鑑は、欠けにくい【丈夫な材質】の印材をおすすめいたします。
印材につきましては、弊社ウェブサイトの[印鑑の種類と選び方]をご覧いただければ、印材の特性や出自について、また長持ちするお手入れの方法なども詳細に記載されています。
「象牙」や金属の「チタン」印材が丈夫でおすすめですが、お客様ご自身が充分に理解され、ご納得された印鑑を「ご自身の分身」として、また現代を生き抜く「守り刀」として、生涯にわたり大切にご使用、愛蔵していただくことが重要だと思います。
欠けている印鑑を気にされる方は多いです。特に長年大切にされていた印鑑の印面が欠けたり損傷したりすれば、ご自分のパワーが少なくなるような気がしますね。
でも自分を守ってくれていた印鑑に感謝し、新しい印鑑で気分も一新して、「新しい人生が始まるのだ」というポジティブな考えで臨むなら、きっと2026年はさらに輝いた人生になることでしょう。