シヤチハタ印を長く使うために──インク補充の正しい知識

毎日の仕事や家庭で活躍するシヤチハタ印。 押すだけでキレイに印影が出る便利な道具ですが、長く使い続けるためには、適切なタイミングでのインク補充と、正しい補充方法を知っておくことが欠かせません。

補充のタイミングは「色が少し薄くなった時」

印影の色が購入時よりもわずかに薄くなってきたら、それが補充のサインです。 このタイミングを逃してしまうと、内部のインクの通り道が乾燥して縮み、インクを補充しても印面まで届かなくなることがあります。
「まだ押せるから大丈夫」と使い続けるより、早めの補充が結果的に長持ちにつながります。

製品に合ったインクを選ぶ

シヤチハタ印は、製品ごとに適合する補充インキやカートリッジが異なります。 誤ったインクを使うと、にじみや故障の原因になるため、必ずお使いのモデルに合ったものを選びましょう。

インキ補充は「2〜3滴をゆっくり」

カートリッジ式ではなく、液体インキで補充する場合は特に注意が必要です。 一度に多くのインクを入れてしまうと、吸収体が吸いきれず、印面の横からインクが漏れてしまうというご相談をよく耳にします。
補充の目安は 2〜3滴をゆっくりと。
その後、印面を下に向けて約12時間置いておくと、インクが全体に行き渡り、色がしっかり戻ります。

シヤチハタ印は、正しくケアすれば驚くほど長く使える道具です。 ちょっとした注意で、毎日の仕事がより快適になります。

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